「似合わせ」&「おまかせ」を少しずつ卒業しよう
こんにちは!さくらです。
前回お話したビジョンボード。
今日はその具体的な活用例として、私の体験談を一つご紹介したいと思います。
一生眉毛が決まらない……
私、一生眉毛の取り扱い方がわからなかったんですね。
過去に
「幼稚園児の頃から毛深いことに本当に悩んでいて…」
なんて話をしましたが、まあ、眉毛も濃いんですよw
当たり前なんですけどね。毛も多いし、太いし、強いんです。
だから、剃るとかえって主張が強くなる気がするし、
自然に生えている形に逆らって整えるのも違和感があるんですよ。
メイクに関しても、描いたら濃くなりすぎるし、
毛が強くてパウダーとも馴染みが悪くてですね……。
そんなこんなで、お手入れもメイクも、
どうすればいいのか全くわからなかったんです。
完全にお手上げ状態でした。
勇気を出して行った、初めての眉サロン
大学生の時、同じゼミの子が今度眉サロンに行くって話していたんです。
「しばらく自分で触らないようにしてるんだけど、もうボサボサ〜w」って言ってましたw
それを聞いた若かりし日の素直な私、
「そっか、みんなそうやって理想の眉毛を手に入れてるんだ」と思いましてw
勇気を出して初めて眉サロンに行ってみました。
新宿のマルイの中だったかな?
めちゃくちゃドキドキしながら鏡の前に座りました。
「頑張ってここまで来たぞ…!」
「あとはプロに任せれば安心だ!」
って、すでに全てをやり切ったような気分でいたのですが、
初っ端に
「どんな形がご希望ですか?」
って当たり前の質問をされて、
もうそこで、ガチッとフリーズしてしまいました。
「ど、どんな……とは……?(震)」ってw
結局、「に、似合いそうな感じにしてください……」と、
震える声で搾り出したのでした……w
形の指定どころか、
「優しそうに」とか「キリッとした感じ」みたいなイメージすらありません。
「似合いそうな感じ」という人任せの曖昧なオーダー。
もしかしたら、プロ目線では「似合いそう」な形があったのかもしれませんが、
大幅に眉の形を変えてもえらう勇気も出なかったんですよね。
というのもこの頃の私は、
エベレスト級のコンプレックスを積み上げておりましたので、
家族や友人に「眉毛変えたんだ」と思われることすら死ぬほど恥ずかしくてですね…w
そうなると、
「形はあまり変えず、自眉を活かして整える」
くらいしかできることがありません。
当然の結果ですよね。
「どうなりたいか」がはっきりしていないから
「何も変わっていない」んです。
そんなの今となってはわかりきったことなのに、当時の私は
「プロがやってくれても別にそんなに変わらないんだな……」
って思っていましたw
ひ、人のせいにするなっ……!!!
そして、月日は流れ……
パーソナルカラーアナリストとして学ぶ中で、
私は強制的に自分の顔と真正面から向き合わなければならなくなりましたw
その時、ようやく気づいたんです。
「目指す顔が具体的にわかってなかったら、眉の形なんて決められない」
「どこを整えてどこに線を引けばいいかわかるわけない」
「そりゃ化粧が苦手なわけだよ!」
ということに……。
本当に突然、雷に撃たれたように理解しました。
遅すぎる気づきなんですが……w
そこで私が始めたのが、
Pinterestで理想の「眉メイク」画像を集めること。
ビジョンボードの応用そのものですよね。
「自分の理想」を、言葉ではなく「ビジュアル」で可視化したんです。
結果、
「こういうバランスが好き」
「これは細すぎ、こっちは太すぎ」
「この角度が自然に見える」
という自分の好みが少しずつ見えてきました。
理想が明確になって初めて、
どうすればその形に近づけるのか、具体的な方法を考えられるようになります。
その方法の一つが「眉サロンでオーダーすること」ですよね。
同じ手段を取ったとしても、
「似合いそうな感じで……」と目的が曖昧なときと、
「こうしてください!」と目指す姿がはっきりしているときでは、
全く異なる結果になるのは言うまでもありません。
「似合わせ」と「他人任せ」は違う
これは眉に限らず、全ての「似合わせ」に通じます。
どんなプロでも、
「どうなりたいのか」がぼんやりしていたら理想に導いていけません。
「好きな色」
「似合う形」
「やってみたい髪型」
こういったものは全て
「理想の自分」という軸があって、初めて選び取れるものなんです。
……ということで。
次に美容院に行く時には、
ぜひ、どんな髪型にしたいのかをなるべく詳しく説明してみてくださいね。
上手く説明できなくても、とにかく伝えようとするのが大切です。
何か目標があるのだとわかれば、
美容師さんからも質問してくださったり、雑誌を見せてくださったり、
きっと親身にお手伝いしてくれるはずですよ。
「似合わせ」と「おまかせ」の卒業。
一緒に一歩一歩、頑張っていきましょうね。
最近お伝えしておりませんでしたが、
ご感想など、お気軽にLINEしていただけたらとっても嬉しいです。
もしよろしければ、あなたの「理想」や「好き」も聞かせてくださいね。
身近な人に話すより、少し距離のある人相手の方が、
かえってこういう話をするのに気楽だったりしませんか?
言葉にして誰かに伝えること。
まずはそこからです。
よかったらこのLINEを自分を表現する第一歩にしてみてください。
