2-1. 正直サロンに行くのが怖い人、この指止ーまれ
こんにちは、さくらです!
今更ですが、LINE登録時の特典はもうご覧いただけましたか?
これで色のイメージをしっかり掴んでいただけたら嬉しいです!
おまけのワークシートにも、お時間のある時に挑戦してみてください。
さて。
前置きはここまでにしまして、今回はこんなお話です。
「気になってはいるけど、診断を受ける決心がつきません…」
あなたはパーソナルカラーに興味を持った瞬間に
「よし、診断受けてみよ!」って予約ボタンを押せましたか?
すぐには踏ん切りがつかなかった方、
もしくは今もまだ迷っている方も多いのではないでしょうか。
すでにお話しした通り、私もそうです。
パーソナルカラーの存在を知ってから、実際に診断を受けるまで一年半も悩みましたw
これね、私の卑屈で根暗な性格のせいだと思っていたんですがw
実は性格のせいじゃなかったんですよ。
そもそも人体には「元に戻ろう」とする仕組みがある
皆さん、風邪を引いたことありますよね?
風邪を引いて熱が出ても、しばらくすれば熱は下がったと思います。
体のこの働きのことをホメオスタシスと言います。
DNAに組み込まれた仕組みで、
命の危機である異常事態を元に戻そうとする働きのことです。
これは体だけの生理的反応ばかりではありません。
この「現状を保つ」方向性は、心にも似た形で現れやすいんです。
行動経済学では、変化より現状を選びやすい傾向を現状維持バイアスと呼びます。
つまり、
- 新しいことに興味がある!
- でも、直前でブレーキがかかる……
は、人間としてめちゃくちゃ自然な反応なんですよ。
ここでは
「なるほど〜。人間って、体も心も現状維持しがちなんだ!」
ということだけ念頭に置いていただき、次の話に進みます。
私たちはいつも見えないシェルターの中にいる
人には、慣れていて安心できる行動や環境の範囲があります。
たとえば
- いつもの服
- いつもの店
- いつもの帰り道
- いつも買う牛乳
みたいなやつです。
心理学では、この範囲をコンフォートゾーンと呼びます。
コンフォートゾーンは直訳すると「心地良い場所」。
私は見えないシェルターの内側にいる状態だって考えています。
私たちはいつもそのシェルターの中にいて、
変化が無い代わりに安心安全で穏やかな日々を送っているってことですね。
「シェルターの中なら安全!」を逆に考えると、
「外に出ると危険かも!」になるわけじゃないですか。
コンフォートゾーンを出ようとするときにブレーキを感じやすいのは、それが理由です。
では、ここからはいよいよ診断の話に置き換え、具体的に説明しますね。
たとえばこんな状況です。
「なんか退屈だな。面白いことないかな〜……」
そんなことを思っていたある日、
あなたはパーソナルカラー診断なるものがあると耳にします。
気になって調べてみると、
様々な色の布を代わる代わる体に当て、その中から似合う色を見つけ出すらしいのです。
「へ〜、面白そう!診断受けてみたい!」
すぐにそう思いました。
……そのはずなのに、
「診断は気になるけど、まぁ今回はやめとこうかな…」
と、結局踏み出せませんでした。
〜FIN〜
……あ、あれー!?
直前までめちゃめちゃ乗り気だったのに……!?
手のひらくる〜っと、ばっちり危機回避信号が出ていますよね。
これがシェルターなんです。
興味はあるのに背を向けてしまう理由
初対面の人、慣れない場所、未経験の何か……。
私たちはみんな、そんなことばかりある危険な外にわざわざ出ていくより、
基本的には慣れたシェルターの中に止まっていたいんです
だから、安心安全な「コンフォートゾーンから出る」ことに対して
ドキドキし、不安になり、嫌悪感を感じやすくなっています。
だから、
- 「留学したい!」
- 「会社辞めたい!」
- 「この人と結婚する!」
みたいな人生の大きな決断の場面はもちろん、
- 普段の倍以上の値段の牛乳を買ってみる!
- 行ったことのない美容院に行ってみる!
- 眼鏡からコンタクトに変えてみる!
なんていうこんなちょっとしたことまで、無意識に躊躇してしまうんですね。
実際、この程度の小さなことでも本当にやろうとしたら結構難しくないですか?
ね!
パーソナルカラー診断を受けるのに一年半悩んだ皆さん!(私です)
いやほんと、不思議なくらい強いメンタルブロックがかかるんですよね……。
当たり前なんですが、
診断を受けても「やばい、生命の危機だ……」なんて状況に陥ることはありえないんですよ。
それなのに「えいっ!」って謎の勇気がいるっていうw
実はこれがキーポイントでして。
要するに、
現状維持バイアスは物事の大小に関わらず
「コンフォートゾーンを出る」ということ全てに対して働きます。
だから、何人たりとも自分の「シェルター」から出ていくことはかなり難しいわけです。
シェルター突破のその先には……!?
シェルターを突破するのは難しい。
でも、覚えておいていただきたいことが一つあります。
それは、
シェルターを突破したその先には、必ず学びがある
ってことなんです!
今日一番大切なのはここです!
みんな大なり小なりシェルターを突破した経験があるはずです。
- 牧場のこだわり牛乳、500mlで1000円もするけどありえんくらいおいしい、とか。
- 新しい美容院に行ってみたけどちょっとイマイチだった、とか。
- コンタクト、使う前は怖かったけど、あまりにも快適すぎる、とか。
勇気を振り絞ってシェルターを出れば、必ず新しい発見があります。
もちろん時には失敗もありますが、それも経験であり、学びです。
シェルターの内側にこもっていたら決して気づけなかったことですよね。
もちろん「変わらないのがいい」って思っているならそれでいいんです。
でも、あなたがこの文章をここまで読んでくださっているのは、
今まで知らなかったことを知ろうとしているからですよね。
つまり、何かを変えようとしているからなんじゃないかな、と思います。
だったらやっぱり、シェルターから出て新しい世界を見に来てください!
だって、ずっと閉じこもっているだけじゃ何も変わりません。
そんな毎日はちょっとつまらないって、あなたはもう気付いているはずです。
小さなシェルターを乗り越えてレベルアップする!
シェルター突破のメリットは、新しい世界を見られることだけにとどまりません。
小さなシェルターを何度も通過していくと、
ゆくゆくはもっと頑丈なシェルターでも難なく出ていける力がつきます。
なぜなら、「シェルターを出る」ことに対し、免疫と自信がつくからです。
免疫がつくというのは、
「あ、私ってばまた。今、シェルターを出ようとして迷ってる!」
って気づけるようになるってこと。
自信がつくというのは
自分の意思でシェルターを突破する選択ができるようになることです。
「私、シェルターの外に出ても大丈夫じゃん!」
「普通にシェルターを越えられたじゃん!」
たとえ小さなシェルターだとしても、この実感が少しずつあなたの力を育ててくれます。
ちなみに、もっと頑丈なシェルターというのは
- 人生の節目
- ターニングポイント
- ライフステージの変化
みたいな大きな決断・人生の岐路のことですね。
人生の分岐点での大事な一歩も、小さなシェルターを駆け抜けていったその延長線上にあります。
だからこそ!
少し勇気を出さないとできない行動を日々の習慣にするのって、
ありきたりなようでとても大切なことなんです。
人生の色は、シェルターから出た数だけ見つかる
これは最近ようやく私らしく言語化できたことなのですが、
私たちって、一生かけて旅をしながら、人生という絵を描いていくんだと思うんですよ。
生まれたての赤ちゃんは
白・黒・グレーのコントラストしか感じ取ることができないそうなので、
私たちの人生はモノクロからスタートします。
そうして旅が始まり、その過程でシェルターを通る選択をする度、新しい色を獲得していくんです。
たくさんのシェルターをくぐった人ほど使える色が増え、
自分が感じ取れること、表現できることが増え、
絵はどんどん鮮やかなものになっていきます。
もしかしたら「モノトーンが好きだからここから動きません!」って人もいるかもしれませんね。
でもそれって、他の色を知ってこそじゃないでしょうか?
他と比べて、「こっちの方が好き!」と選んだからこそ、その良さが再認識できるんだと思います。
だから勇気を出して、新しい色を探しに行きませんか?
突破するシェルターは小さなものからでOK
本当にどんなに小さなものでもいいんです。
- 高い牛乳を買ってみるもよし、
- 普段読まないジャンルの本を読むもよし、
- 手の込んだ料理に挑戦するもよし、
- 一人で牛丼屋に入ってみるもよし。
そうやって日々シェルターを出て新たな色を獲得することで、
あなたの人生を鮮やかに彩っていきましょう!
今日はここまで!
「診断を受けるのが怖い……」
こんな小さな話から始まったのに、
ここまで話が大きくなると、ちょっと嘘くさく感じるかもしれませんw
でも、これが本当に大事な話なんですよ。
あなたがパーソナルカラーについて知りたいと思い、
実際LINE登録をして、私が送るメッセージを読んでくださっていること。
これでもうすでに2つシェルターを突破しています。
こうして行動してくださったことは、
あなたがこの先の人生で好きなものを選ぶ練習になっているんです。
さて、いつも通り、感想・質問・疑問はLINEにいただけたら嬉しいです!
短文・長文、敬語・タメ口、何でも構いません。
「いつもしないことをしてみたよ!」なんてご報告もお待ちしています。
皆さん、普段なら絶対公式LINEに返信なんてしませんよね?
せっかくなので、今日ここでさらにもう1枚シェルターを突破してみるというのはいかがでしょうか?
……と大仰なことを言いつつ、反応があると私が嬉しいっていうのが正直な話です(笑)
とっても励みになりますので、よろしければお気軽に返信くださいね。
